花語り花語り

【あんしんBOOTHパック】好きと言ってもいいですか

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【あんしんBOOTHパック】 ▼△▼注意▼△▼ 発送方法:あんしんBOOTHパック(匿名) 送料:365円(ネコポス利用) クリックポストをご希望の方はこちら→https://hanagatari.booth.pm/items/1314288 2019年5月6日 SUPER COMIC CITY28-結-「超閃華大合戦2019」の新刊です。 シラノ刀(髭切・膝丸・鶯丸)セフレから始まる両片思い合同誌です。 本丸を舞台としたシラノ刀と女審神者の小説をayaya・すないぷ・mochaの3名で執筆しています。 ※本作のBOOTH・書店通販は、ayayaが代表で行っております。 【収録作品】 ・髭切×女審神者「喪女(極)、セフレ始めました。」……ayaya ・鶯丸×女審神者「愛は静かな場所へ降りてくる」……すないぷ ・膝丸×女審神者「好きといってもいいですか」……mocha 表紙:オカダ 装丁:オカダ/上条恵里 (敬称略) 【仕様】 サイズ:A5 段組:27文字×22行×2段 ページ数:132P ノベルティ:ポストカード 【あらすじ】 ・髭切×女審神者「喪女(極)、セフレ始めました。」……ayaya  女審神者にとって不幸な偶然が重なりやさぐれた女審神者(モテないを拗らせた喪女(極))は、たまたま本丸の廊下で会った髭切に「私とまぐわない?」と誘いをかける。きょとんとしながらも応諾した髭切となし崩し的なセフレ関係に突入。順調に?半年間、セフレを続けていたのだけど、審神者と刀剣男士の風紀に関する政府の査問会に呼ばれてしまい……!? ・鶯丸×女審神者「愛は静かな場所へ降りてくる」……すないぷ  ある日を境に、鶯丸と夜を共にするようになった審神者。密かに彼へ想いを寄せていた彼女だったが、告白するより前に体の関係を持ってしまい、気持ちを伝えられないでいた。  言えなかった言葉。鶯丸も何も言わない。それどころか、婚約者と会ってきた彼女にどこかきつい言葉を浴びせることもあった。  心を置き去りに、身体だけが深くつながる。  そして、新たな任務が本丸へ言い渡された。審神者も同行する危険な任務、この任務の後、彼女は婚約者と結婚することになっているのだ。  出陣前夜の静かな静かな冬の夜、眠る彼女を抱きしめて、鶯丸の唇に愛の言葉が降りてくる。  臆病さや恐れを飲み込んで、言えなかった言葉を言えるようになるまでの物語。 ・膝丸×女審神者「好きといってもいいですか」……mocha  ――審神者になる前に出逢っていたら、その刀剣と恋仲になれる。  審神者の間でそんな噂が広がっていた。幼い頃に膝丸を見かけたことがあった審神者は、その噂を聞いて淡い期待を持つが、膝丸の様子はどこか不自然で……? 【書店委託】 以下の書店様で4/20前後頃から予約開始する予定です。 ・とらのあな様 ・フロマージュ(メロンブックス)様

【あんしんBOOTHパック】 ▼△▼注意▼△▼ 発送方法:あんしんBOOTHパック(匿名) 送料:365円(ネコポス利用) クリックポストをご希望の方はこちら→https://hanagatari.booth.pm/items/1314288 2019年5月6日 SUPER COMIC CITY28-結-「超閃華大合戦2019」の新刊です。 シラノ刀(髭切・膝丸・鶯丸)セフレから始まる両片思い合同誌です。 本丸を舞台としたシラノ刀と女審神者の小説をayaya・すないぷ・mochaの3名で執筆しています。 ※本作のBOOTH・書店通販は、ayayaが代表で行っております。 【収録作品】 ・髭切×女審神者「喪女(極)、セフレ始めました。」……ayaya ・鶯丸×女審神者「愛は静かな場所へ降りてくる」……すないぷ ・膝丸×女審神者「好きといってもいいですか」……mocha 表紙:オカダ 装丁:オカダ/上条恵里 (敬称略) 【仕様】 サイズ:A5 段組:27文字×22行×2段 ページ数:132P ノベルティ:ポストカード 【あらすじ】 ・髭切×女審神者「喪女(極)、セフレ始めました。」……ayaya  女審神者にとって不幸な偶然が重なりやさぐれた女審神者(モテないを拗らせた喪女(極))は、たまたま本丸の廊下で会った髭切に「私とまぐわない?」と誘いをかける。きょとんとしながらも応諾した髭切となし崩し的なセフレ関係に突入。順調に?半年間、セフレを続けていたのだけど、審神者と刀剣男士の風紀に関する政府の査問会に呼ばれてしまい……!? ・鶯丸×女審神者「愛は静かな場所へ降りてくる」……すないぷ  ある日を境に、鶯丸と夜を共にするようになった審神者。密かに彼へ想いを寄せていた彼女だったが、告白するより前に体の関係を持ってしまい、気持ちを伝えられないでいた。  言えなかった言葉。鶯丸も何も言わない。それどころか、婚約者と会ってきた彼女にどこかきつい言葉を浴びせることもあった。  心を置き去りに、身体だけが深くつながる。  そして、新たな任務が本丸へ言い渡された。審神者も同行する危険な任務、この任務の後、彼女は婚約者と結婚することになっているのだ。  出陣前夜の静かな静かな冬の夜、眠る彼女を抱きしめて、鶯丸の唇に愛の言葉が降りてくる。  臆病さや恐れを飲み込んで、言えなかった言葉を言えるようになるまでの物語。 ・膝丸×女審神者「好きといってもいいですか」……mocha  ――審神者になる前に出逢っていたら、その刀剣と恋仲になれる。  審神者の間でそんな噂が広がっていた。幼い頃に膝丸を見かけたことがあった審神者は、その噂を聞いて淡い期待を持つが、膝丸の様子はどこか不自然で……? 【書店委託】 以下の書店様で4/20前後頃から予約開始する予定です。 ・とらのあな様 ・フロマージュ(メロンブックス)様